地域づくりの取組インタビュー27-松本市アルプス山岳郷「地域おこし協力隊 鈴木さん」
雄大な自然に抱かれた、アルプス山岳郷。 ここには、自然の恩恵を受けながら、 日々の暮らしを営んでいる、 魅力あふれる「人」があちこちにいます。 そこで、この地域の「人」と「自然」のかかわり方や、 知っているようで知らなかったあんな話やこんな話、 新しく始まったチャレンジなど、 地域の今ある魅力を発掘すべく、 様々な方へのインタビューをスタートしました。 合言葉は「#アルプスの感動を日々の暮らしに」。 ここに暮らす人、ここを訪れる人の暮らしがほんの少しでも彩豊かになりますように。 このインタビューを通し、少しずつこの地域の魅力を発掘し、お届けして参ります。今回の地域づくりの取組みインタビューは都内で会社員として働いていた鈴木さんがアルプス山岳郷で地域おこし協力隊員となったいきさつや、現在取組んでいることのほか、この地域への移住にあたってどんなことを思い、赴任して半年経った今感じていることについて、話をお聞きしました。