VIRTUAL FIELD GUIDE
槍ヶ岳山頂
アルピニスト憧れの地「槍ヶ岳」
標高3,180mの頂から望む北アルプスの圧倒的な景観は、多くの登山者の憧れです。
Local Guide Comment
槍ヶ岳の山頂には360度の大展望が広がります。 北アルプスの峰々は元より中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳、富士山、白山の山々や、果ては日本海まで見えることもあります。
NOTE
・登山の際には必ず登山計画を立てるようにお願いいたします。
※計画は登山の前だけでなく登山の最中にも変更して立てていく場合がございます。
・自分の身を守る為、登山計画書(登山届・入山届)の提出をお願いいたします。
・万が一に備えて、山岳保険への加入をおすすめします。
・最新の登山道情報を確認して適切な装備でお越しください。
・冬期は山小屋は営業しておりません。
・登山の前に注意事項を事前にご確認ください。
【関連リンク】
https://www.yarigatake.co.jp/
https://kita-alps.yamagoya.gr.jp/season
https://kita-alps.yamagoya.gr.jp/please
https://www.pref.nagano.lg.jp/police/sangaku/
涸沢カール
3,000m級の名峰四座に囲まれた「涸沢カール」
秋の紅葉は“涸沢の紅葉を見ずして穂高を語ることなかれ”と言われるほど。
円形劇場さながらの穂高の岩稜を眺められる涸沢は、岳人全ての心のふるさとであり、憧れの聖地となっています。 その“劇場の特等席”で素晴らしい季節の移ろいを体験して頂きたいです。
河童橋
上高地のシンボル「河童橋」
河童橋から見える景色は絶好のビューポイント。
最盛期には〝上高地銀座〟と呼ばれるほど多くの観光客で賑わいます。
上高地のシンボル。
上流には穂高連峰、下流には焼岳が見る事ができる。
・上高地バスターミナルより徒歩5分
・写真撮影の時はお互い譲り合いマナーをお守りください。
【上高地】
・営業時期:4月中旬~11月中旬
※施設ごとの営業日は各施設のHP等でご確認ください
※11/16~4/16は冬季閉鎖となります
・通年マイカー規制
※松本市方面からは沢渡(さわんど)駐車場、高山市方面からはあかんだな駐車場からシャトルバスまたはタクシーなどをご利用ください。
・気温や気候の変化に備えた服装や持ち物で、季節ごとの散策を楽しみましょう。
・貴重な上高地の自然を守るため、ルール・マナーの確認をお願いいたします。
https://www.kamikochi.or.jp/learn/season/
https://www.kamikochi.or.jp/learn/rules/
梓川
心洗われるかのような清流「梓川」
白樺やモミ、コメツガの原生林に包まれ、大正池・田代池・明神池が点在し、水面に雄大な山影を映します。
ここでは六百山や霞沢岳が見える。
秋には梓川左岸のカラマツの黄葉は一見の価値あり。
Mt.乗鞍スノーリゾート
極上の雪質を満喫「Mt.乗鞍スノーリゾート」最上部。
極上のパウダースノーが魅力。初心者から上級者まで楽しめる多彩なコースが揃い、ファミリーにも最適です。
乗鞍岳の麓に広がる極上の雪質と乳白色の温泉が自慢。
20を超える広大なゲレンデには、パウダーからサイドカントリーの楽しめる『かもしかゲレンデ』や初級者から上級者までクルージングの爽快な『国設ゲレンデ』。お子様も喜ぶキッズパークの『のりくランド』などバリエーション豊かなレイアウト。
温泉と組み合わせた有意義な休日をお楽しみください。
・営業時間内のドローンの飛行は禁止とさせていただきます。
・金属製エッジ及び、流れ止めが付いている用具のみ滑走可能とさせていただきます。
※ソリ、プラスチックスキーに関しては、キッズパーク内でご利用下さい。
・滑走具をお持ちで無い場合、リフト乗車は出来ません(登山者を除く)
・ お子様のおんぶ、抱っこでのリフト乗車は出来ません。抱っこ紐をご使用頂ければ乗車可能です。
・バックカントリーをされる方は事前に注意事項をご確認ください。
https://www.brnorikura.jp/
https://norikurakogen.jp/winter/ski/
https://www.brnorikura.jp/news/52/
三本滝
三つの滝が集約された大迫力の「三本滝」
水源が異なる3つの沢が、それぞれ異なる様相の滝となり一箇所に集まるため、3つの滝を一望できます。
滝の落差はおおよそ50~60m。
積雪量が多く雪に埋もれてしまいますが、三種類の氷瀑を楽しめます。
滝の近辺は深雪や凍結により危険な箇所もありますので、ご注意ください。
・冬季期間は遊歩道閉鎖
・厳冬期は氷瀑となりますが、一帯は積雪が多いので、見学に行くには冬山装備が必要です。
・冬は冬期閉鎖のため、リフトで三本滝レストハウスへ向かいます。帰りはスキーで滑るか、「子りすの径」を通り休暇村へ。
※スノーシューに履き替える場合、スキー板は三本滝レストハウス前に置けます。
・冬はグリーンシーズンと違い道に迷いやすく、途中で川に滑落する可能性もあるため、初めての方はガイド付きでの行動をおすすめします。
・グリーンシーズンには、マイカーで三本滝駐車場まで移動することができ、駐車場(三本滝バス停)からは片道徒歩30分です。
https://norikura.gr.jp/content/sanbondaki/
温泉
心と体を癒す名湯「白骨温泉」
人の手で大切に守られてきた自然の中から湧き出る温泉は、「3日入れば3年風邪を引かない」と言われるほど良質。
乳白色では珍しい弱酸性の泉質をしているので、お肌に優しい温泉です。
また飲めたり食べたりできるので、温泉に入る効果に加えて、身体の内側からも健康増進に効果が高い温泉です。
【泉質】
お肌にやさしい中性(弱酸性)温泉
【温泉の入り方】
・飲泉が可能です。飲泉することで消化器系の臓器の血流が良くなり、臓器の働きを良くするとともに便秘に効く成分を摂取いただけます。
※飲み過ぎにはご注意ください。
http://www.shirahone.org/
http://www.shirahone.org/access
足湯
身も心もぽかぽかになる「天然温泉の足湯」
さわんど温泉の特徴でもある、熱い源泉でゆっくり足を温めて。 ちょっとゆっくりしたいとき、ぜひご利用ください。
湯量豊富なさわんど温泉の源泉かけ流し足湯は、一度に50名ほどが座れる縦長の三日月形で、熱い湯口から徐々に温度の変化を楽しめます。
登山や上高地散策後、または松本~高山ドライブの休憩にぜひお寛ぎください。更衣スペースや車椅子対応の公衆トイレを備え、通年無料で営業しています。
・利用時間:24時間
・営業期間:通年営業(冬季は不定期閉鎖)
・利用可能人数:50~60人
・利用料金:無料
・アクセス:さわんど足湯公園前(バス停)から徒歩2分
・最盛期は駐車場が混雑する場合があります。
・駐車台数には限りがございます。
・駐車料金や時刻表に関する情報はリンクからご確認ください。
https://sawando.ne.jp/time/
https://www.kamikochi.or.jp/access/sawando/
沢渡ナショナルパークゲート
アルプス山岳郷エリアの玄関口「沢渡」
沢渡ナショナルパークゲートでは、上高地に関する自然散策や登山、天気や交通、利用ルールなど、様々な情報を見ることができます。
上高地マイカー規制に伴い、シャトルバスやタクシーへの乗換拠点となる環境省の施設です。
中部山岳国立公園の理解促進のため、利用ルールやマナーの啓発をはじめ、登山・自然散策・クマ出没状況・天候などの情報を提供し、アルプス山岳郷エリアの交通拠点としても機能しています。
とうじそば
郷土料理のひとつ「とうじそば」
野菜や山菜、鳥を煮込んだ鍋に、竹で編んだとうじかごにゆでたそばを入れ、浸して温めて食べます。
季節の山菜や野菜が入った熱々の鍋のつゆに、そばをひしゃく形のかごで浸して温める「とうじそば」。
奈川では昔から、お客様をもてなす特別な料理として親しまれてきました。
・奈川では、毎年5回「そばまつり」を開催。
・新そばは秋頃から
・奈川蕎麦を味わえるのは4店舗(詳しくはこちら)
※ご利用の際は、直接各店へお問い合わせください。
https://vill.furusatonagawa.com/
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